

巻き爪に悩む多くの方が、心のどこかで次のような不安を抱えています。
「ここまで悪化してしまったら、もう良くならないのではないか」
「手術しか方法がないのではないか」
「年齢的に改善は難しいのではないか」
今回ご紹介するのは、河北町から通院されている50代男性の症例です。
初診時は、当センター史上でも最高レベルと言って差し支えない重度の巻き爪でした。
しかし、正しい知識を持ち、施術方針を理解し、そして何より真面目に通院を継続した結果、重度から軽度まで明確な改善が見られました。
この症例は、「ちゃんと通えば巻き爪は改善する」という事実を、これ以上なく分かりやすく示すお手本のようなケースです。
初診時、この50代男性の巻き爪は以下のような状態でした。



・爪の両端が強く内側へ巻き込み、皮膚へ深く食い込んでいる
・爪の厚みが増し、変形が顕著
・長年の圧迫により爪周囲の皮膚が硬く肥厚
・靴を履くと強い痛みが出て、長時間の歩行が困難
・「いつ化膿してもおかしくない」レベルのリスク状態
特に問題だったのは、巻き爪の角度と食い込みの深さです。
表面的なケアでは一切改善が見込めず、途中で施術をやめれば再び急激に悪化することが明らかな状態でした。



巻き補正前の爪の角度は、40度
40度の巻き爪の1カ所の補正料金 5500円
同じ趾で2ヵ所目の補正料金 2200円
合計 7700円
※重症度(巻き爪の角度)によって施術料金が変わります



初回の巻き爪角度が
40~50度 3ヵ月~4ヵ月
60~70度 4ヵ月~6ヵ月
80度~ 6ヵ月~
通院は1ヵ月に1回
※爪の状態や痛みの度合いによって変わります
この方の巻き爪がここまで進行した背景には、複数の要因が重なっていました。
「痛いけれど、歩けないわけではない」
この認識が、結果として爪の変形を長年放置する原因となっていました。
仕事柄、つま先が圧迫されやすい靴を長時間履き続けていたことも、巻き爪を加速させる大きな要因でした。
深爪や角を落としすぎる爪切りを続けていたことで、爪が皮膚に向かって成長しやすい環境が作られていました。
50代以降は、爪が硬く、厚くなりやすく、自然には戻りにくくなります。この変化が、重度化に拍車をかけていました。
この症例で最も重要だったのは、施術のゴール設定です。
単に「痛みを取る」だけであれば、短期間で楽になる方法もあります。しかし、それでは再発を繰り返すだけです。
本ケースでは、以下を明確な目標としました。
・爪の巻き込み角度を徐々に正常に近づける
・爪が皮膚に食い込まない状態を安定させる
・再発しにくい爪の形と生活習慣を定着させる
そのため、一定期間の継続通院が不可欠であることを初回にしっかり説明し、ご本人にも十分理解していただいた上で施術を開始しました。
この50代男性が改善した最大の理由は、極めてシンプルです。
途中でやめなかったこと。自己判断をしなかったこと。
施術開始直後から、見た目の変化が分かりやすく出ていました。
それもあり指示された通院ペースを守り、セルフケアも忠実に実践されていました。
数回の施術を重ねることで、爪の立ち上がりに変化が見え始め、
「以前より痛みが出にくい」
「靴を履いた時の違和感が減った」 という実感が出てきました。
最終的には、当初の重度レベルから、明らかに軽度と判断できる状態まで改善。
爪の形状も安定し、日常生活での支障はほぼ消失しました。
巻き爪は、一度の施術で治るものではありません。
理由は明確で、爪は「成長する組織」だからです。
・正しい方向へ力をかけ続ける
・成長サイクルに合わせて調整を行う
・途中で中断しない
この条件が揃って初めて、爪は本来あるべき形に近づいていきます。
今回の症例は、理論通りに通院を継続した場合、どこまで改善できるのかを証明する結果となりました。
この50代男性も、来院当初は
「ここまでひどいと、もうダメですよね」 と口にされていました。
しかし、結果はまったく違いました。
・重度でも改善は可能
・年齢は決定的な障害ではない
・正しい施術と継続があれば、軽度まで戻せる
この症例は、同じように悩む方にとって大きな希望になるはずです。
・河北町から通院の50代男性
・当センター史上最高レベルの重度巻き爪
・真面目な通院とセルフケアを継続
・重度から軽度まで明確に改善
巻き爪は、放置すれば確実に悪化します。
しかし、正しいタイミングで、正しい方法で、継続すれば改善するという事実もまた、今回の症例が示しています。
同じ悩みを抱えている方にこそ、この事例を知っていただきたい。
そして、「まだ間に合う」という一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
はい、可能です。
実際に当センターでは、皮膚へ深く食い込み、強い変形を伴った重度の巻き爪でも、継続的な施術によって軽度まで改善した症例があります。
重要なのは一度で治そうとせず、爪の成長に合わせて段階的に整えていくことです。
受けていただけます。
重度の巻き爪ほど、無理な処置は行わず、痛みを最小限に抑えた調整を優先します。
施術中の痛みについても状態を確認しながら進めるため、「痛くて耐えられない」というケースはほとんどありません。
爪の状態や生活習慣によって異なりますが、重度の場合は6ヵ月以上の継続通院が必要です。
途中で自己判断によって通院をやめてしまうと、改善途中で再び巻き戻る可能性が高くなります。
安定した軽度の状態を目指すためには、計画的な通院が欠かせません。
可能性はあります。
再発は100%するものだと思ってください。
ただし、施術によって爪の形が整い、正しい爪の切り方や靴選び、歩き方を継続できていれば再発リスクは大きく下がります。
再発を防ぐための生活面の指導も重要な要素です。
状態によって判断は異なりますが、手術以外の選択肢として改善を目指せるケースも多くあります。
「すぐに切るしかない」と言われた場合でも、爪の状態を正しく評価することで、負担の少ない方法が選べる可能性があります。
山形県寒河江市の寒河江巻き爪フットケアセンターでは、病院や皮膚科で改善しなかった巻き爪・陥入爪・変形爪に対して、痛みを最小限に抑えた最新の補正技術を提供しています。
これまでに寒河江市以外の天童市や山形市、東根市、長井市、上山市、長井市、南陽市、白鷹町、河北町、山辺町など山形県内22市町から546症例以上の施術実績があり、医師・看護師・介護職など医療従事者の方にも多数ご利用いただいております。
初回の補正で歩行時の痛みが消えたケースや、長年悩んでいた痛みが改善した事例も多く、再発しにくい爪の育成までサポートしています。
寒河江巻き爪フットケアセンター相談専用ラインはコチラ
巻き爪補正をご希望の方は、巻き爪の状態の分かる画像(正面と真上から)2枚を送ってください
寒河江巻き爪フットケアセンター公式インスタグラムはコチラ
https://www.instagram.com/sagae_makidume/profilecard/?igsh=MWZyMWE2YmcxM2o0dA==