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【山辺町から通院の20代女性】痛みが消えても要注意な巻き爪の状態と正しい終わり方

2025.12.30 | Category: 巻き爪フットケア

山辺町から来院された20代女性の巻き爪ケース

山辺町から通院されている20代女性の巻き爪症例について、経過と注意点を含めて詳しく解説する。

今回のケースは、初回補正後に約2ヶ月の通院間隔が空いてしまったことが大きなポイントである。

自覚症状としての痛みは消失していたものの、爪の状態そのものは決して良好とは言えない状態であった。

若年層に多いのが「痛みがなくなった=治った」という認識だが、巻き爪においてはこの判断が再発や悪化の原因となることが少なくない。

初回補正後に痛みが消える理由

巻き爪補正を行うと、多くの場合、初回〜数回で痛みは大きく軽減する。

これは補正によって爪の食い込みが一時的に改善し、皮膚への圧迫が弱まるためである。

しかし、爪の形状そのものが完全に安定するには一定の期間が必要となる。

爪は1ヶ月に約1〜2mm程度しか伸びないため、補正の効果を定着させるには継続的な管理が欠かせない。

痛みがなくなった段階は「治癒の途中」であり、「完了」ではないという認識が極めて重要である。

約2ヶ月空いてしまった通院間隔がもたらす影響

今回のケースでは、初回補正後から約2ヶ月の間、来院が空いてしまった。

その結果、痛みは出ていないものの、以下のような状態が確認された。

・爪の湾曲が再び強まり始めている

・爪の端が内側へ巻き込みやすい形に戻っている

・皮膚との隙間が狭く、再発リスクが高い状態

これは、補正によって整えた爪の形が、完全に定着する前に元のクセへ戻ろうとしている状態といえる。

巻き爪補正《矯正前》

巻き補正前の爪の角度は、40度 

目安の施術料金

40度の巻き爪の1カ所の補正料金 5500円

   同じ趾で2ヵ所目の補正料金 2200円

              合計 7700円

※重症度(巻き爪の角度)によって施術料金が変わります

巻き爪補正《矯正後》

巻き爪補正完了までの目安期間

初回の巻き爪角度が
40~50度 3ヵ月~4ヵ月
60~70度 4ヵ月~6ヵ月
80度~   6ヵ月~

通院は1ヵ月に1回

※爪の状態や痛みの度合いによって変わります

痛みがないのに状態が良くない理由

巻き爪の怖さは、「痛みがない期間にも進行する」点にある。

特に若い世代は皮膚が柔らかく、炎症が起きにくいため、違和感を感じにくい。

しかし実際には、以下のような変化が静かに進行していることがある。

・爪の端が皮膚の下に潜り込む準備段階

・皮膚が爪の形に順応し、トラブルが表面化しにくい

・ある日突然、強い痛みや化膿として現れる

「今は痛くないから大丈夫」という判断は、将来的な負担を先送りしているだけになりかねない。

「痛みがなくなったから終わりにしたい」という気持ちについて

今回の20代女性からも、「痛みがなくなったので、もう終わりにしたい」という希望があった。

これは非常に自然な感情であり、決して間違いではない。

ただし重要なのは、終わり方である。

巻き爪補正は「途中でやめる」ことと、「正しく終える」ことでは結果が大きく異なる。

正しい終わり方を選ぶことで、再発リスクを最小限に抑えることができる。

通院間隔1ヶ月を守ることの重要性

痛みが消失した後でも、最低限1ヶ月に1回の通院間隔を守ることが、最も良い終わり方につながる。

その理由は以下の通りである。

爪の伸びに合わせた微調整が必要

爪は日々伸び続けているため、補正後も形状の変化が起こる。

1ヶ月という間隔は、爪の伸びと形の変化を確認し、必要な調整を行うために最適な期間である。

再発の兆候を早期に発見できる

定期的に状態を確認することで、巻き戻りや圧迫の兆候を早期に把握できる。

痛みが出る前に対処できる点は大きなメリットである。

「完全に終えていい状態」を見極められる

見た目・触診・爪の弾力・皮膚との関係性を総合的に判断し、「ここで終了しても問題ない」と判断できる状態まで導くことができる。

若年層こそ再発リスクが高い理由

20代という若さは一見有利に思えるが、実は巻き爪に関しては注意が必要である。

・ヒールや先細の靴を履く機会が多い

・スニーカーでもサイズ選びが曖昧になりやすい

・爪切りの習慣が自己流になりがち

これらの要因が重なることで、一度改善しても再び巻き始めるケースが多い

正しい終わり方が未来の足を守る

巻き爪の補正は、痛みを取るだけでなく、「今後トラブルを起こさない足を作る」ためのケアでもある。

・痛みがなくなった

・見た目が少し良くなった

この段階で終えるのではなく、爪が正しい形で伸びる土台が整った状態まで導くことが、最も価値のあるゴールである。

一番良い終わり方とは

山辺町から通院された20代女性のケースが示しているのは、次の一点に集約される。

「痛みがなくなったから終わり」ではなく、「通院間隔1ヶ月を守って、正しく終える」ことが一番良い終わり方である。

短期的な楽さではなく、長期的な安心を選ぶこと。それが結果として、再発のない安定した状態へとつながる。

巻き爪は静かに進行する。だからこそ、静かなうちに整え、正しく終える。その判断が、将来の足の健康を大きく左右するのである。

寒河江巻き爪フットケアセンターより

山形県寒河江市の寒河江巻き爪フットケアセンターでは、病院や皮膚科で改善しなかった巻き爪・陥入爪・変形爪に対して、痛みを最小限に抑えた最新の補正技術を提供しています。


これまでに寒河江市以外の天童市や山形市、東根市、長井市、上山市、長井市、南陽市、白鷹町、河北町、山辺町など山形県内22市町から546症例以上の施術実績があり、医師・看護師・介護職など医療従事者の方にも多数ご利用いただいております。

初回の補正で歩行時の痛みが消えたケースや、長年悩んでいた痛みが改善した事例も多く、再発しにくい爪の育成までサポートしています。

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