

寒河江市から来院された60代女性は、長年にわたり巻き爪による痛みを繰り返し経験されていました。
日常生活の中で歩行時の違和感や圧迫感を感じることが多く、特に靴を履いた際には強い痛みを伴うこともあったといいます。
これまでにも痛みが悪化するたびに、ご自身で爪を切ることで一時的に症状を抑え、なんとか日常生活を維持されてきました。
しかし、最近の症状はこれまでとは明らかに異なり、痛みの程度が強く、患部が膿んでしまう状態にまで進行していました。
自己処理では改善せず、むしろ触れるだけで強い痛みを感じるようになったことで、不安を抱えながら寒河江巻き爪フットケアセンターへ相談に来院されました。
巻き爪は初期の段階では軽い違和感程度で済むことも多く、「少し切れば大丈夫」「いつものことだから」と自己判断で対処される方が少なくありません。
しかし、爪を深く切りすぎたり、端だけを無理に切り取ったりすることで、かえって症状を悪化させてしまうケースが多く見られます。
今回の60代女性も、痛みが出るたびに爪の角を切ることで一時的に楽になっていたものの、その繰り返しによって爪の形が徐々に変形し、皮膚の中に爪の切り残しが残る状態になっていました。
このような切り残しは、外からは確認しにくく、皮膚に隠れるように存在するため、本人が気づかないうちに炎症や化膿を引き起こします。

来院時、患部を丁寧に確認したところ、見た目だけでははっきりとした原因が分かりにくい状態でした。
しかし、皮膚を慎重に押し下げていくと、爪の端にトゲ状になった切り残しが確認されました。
このトゲ状の爪が皮膚に深く食い込み、常に刺激を与えていたことが、強い痛みや化膿の原因となっていました。
巻き爪の症状は、単に爪が内側に巻いているだけではなく、このように隠れた爪の断片や変形が関与している場合も多くあります。
そのため、表面的な処置だけでは根本的な改善につながらず、再発を繰り返してしまうのです。


巻き補正前の爪の角度は、50度
50度の巻き爪の1カ所の補正料金 6600円
同じ趾で2ヵ所目の補正料金 2200円
合計 8800円
※重症度(巻き爪の角度)によって施術料金が変わります


初回の巻き爪角度が
40~50度 3ヵ月~4ヵ月
60~70度 4ヵ月~6ヵ月
80度~ 6ヵ月~
通院は1ヵ月に1回
※爪の状態や痛みの度合いによって変わります
60代以上の女性に多く見られるのが、「まだ我慢できる」「病院に行くほどではない」という思いから、症状を長期間放置してしまうケースです。
特に巻き爪は命に関わる症状ではないと考えられがちで、優先順位が下がりやすい傾向にあります。
しかし、巻き爪による慢性的な刺激は、皮膚のバリア機能を低下させ、細菌感染を起こしやすい状態を作り出します。
その結果、腫れや膿、強い痛みを伴う炎症へと進行してしまいます。
今回の症例も、まさにその典型例といえる状態でした。
寒河江巻き爪フットケアセンターでは、単に痛みを取り除くだけでなく、なぜその症状が起きたのか、今後再発しないためには何が必要なのかを重視した対応を行っています。
今回の60代女性の場合も、トゲ状の爪を安全に処置するだけでなく、爪全体の形状や皮膚の状態、歩行時の負担まで含めて確認しました。
巻き爪は生活習慣や足の使い方、靴の影響など、複数の要因が重なって起こることが多いため、一つひとつを丁寧に見極めることが重要です。
その場しのぎの処置ではなく、再発を防ぐための考え方が欠かせません。
今回の症例で特徴的だったのは、痛みの原因が爪の「切り残し」であった点です。
表面から見える巻き爪だけに注目してしまうと、このような隠れた原因を見逃してしまいます。
皮膚の中に食い込んだ爪は、自然に改善することはほとんどなく、時間の経過とともに炎症を悪化させていきます。
そのため、痛みや腫れがある場合には、早い段階で専門的な視点によるチェックを受けることが、結果的に負担を減らすことにつながります。
多くの方が日常的に行っている爪切りですが、巻き爪の状態では注意が必要です。
特に痛みが出ている部分を無理に切ろうとすると、視認できない部分に爪が残り、今回のようにトゲ状になってしまうことがあります。
また、深爪の習慣は爪の成長方向を乱し、巻き爪を助長する要因にもなります。
自分では「きれいに切れた」と思っていても、実際にはトラブルの種を残している場合が少なくありません。
巻き爪は一度改善しても、原因が解消されていなければ再発する可能性があります。
今回の60代女性も、これまで何度も痛みを繰り返していた背景には、自己処理による対応が続いていたことが大きく関係していました。
再発を防ぐためには、爪の形だけでなく、足の使い方や日常生活の中での負担にも目を向けることが重要です。
正しい知識を持ち、必要なタイミングで専門的なケアを受けることが、長期的な安心につながります。
寒河江市から来院された60代女性の症例は、巻き爪を自己判断で対処し続けた結果、痛みと化膿を招いてしまった一例です。
皮膚の中に隠れたトゲ状の爪は、見た目だけでは分からず、専門的な確認があって初めて原因が明らかになります。
巻き爪の痛みや違和感を感じた際には、「まだ大丈夫」と我慢せず、早めに相談することが大切です。
適切なタイミングで正しい対応を行うことで、痛みのない快適な日常を取り戻すことができます。
山形県寒河江市の寒河江巻き爪フットケアセンターでは、病院や皮膚科で改善しなかった巻き爪・陥入爪・変形爪に対して、痛みを最小限に抑えた最新の補正技術を提供しています。これまでに寒河江市以外の天童市や山形市、東根市、長井市、上山市、長井市、南陽市、白鷹町、河北町、山辺町など山形県内22市町から546症例以上の施術実績があり、医師・看護師・介護職など医療従事者の方にも多数ご利用いただいております。
初回の補正で歩行時の痛みが消えたケースや、長年悩んでいた痛みが改善した事例も多く、再発しにくい爪の育成までサポートしています。
寒河江巻き爪フットケアセンター相談専用ラインはコチラ
巻き爪補正をご希望の方は、巻き爪の状態の分かる画像(正面と真上から)2枚を送ってください
寒河江巻き爪フットケアセンター公式インスタグラムはコチラ
https://www.instagram.com/sagae_makidume/profilecard/?igsh=MWZyMWE2YmcxM2o0dA==