山形県寒河江市あびこ整骨院が施術の提供をしている【巻き爪&陥入爪フットケア】の症例を紹介していきます
安心安全な特許技術のプレートを使って、約30分後には巻き爪が補正されます
寒河江市以外の天童市や山形市、東根市、山辺町の方からもお問い合わせを頂くようになっています
あびこ整骨院の自費施術メニューの【巻き爪フットケア補正】としてスタートして約1年
100症例以上の巻き爪や陥入爪の施術をさせていただいたことで、巻き爪や陥入爪で苦しんでいる人の多さ・巻き爪補正の必要性・巻き爪補正技術の奥深さなどを改めて考えることになりました
「巻き爪なんて若い女性がなるもの」と思っていたものが、実際には小中学生から高齢の男性まで幅広い方々に来ていただいています
こんなにも巻き爪で苦しんでいる人が多いのかと衝撃を受けたとともに、もっと多くの巻き爪難民の方を救いたいと思うようになりました
巻き爪になっている人が多いのは事実ですが、どこに行けば改善されるのかを知らない人も多いのが現実なんです
寒河江巻き爪フットケアセンターを受診される人のほとんどがインターネットやSNSで探してきてくれています
そんな巻き爪患者さんにインターネットやSNSで見つかりやすくするために、検索する時に入力されやすいキーワードの「寒河江」と「巻き爪」を盛り込んだ名称にしました
https://youtu.be/GKYWJ_0bwBY?si=iej__21aiY84W5TR
今まで、寒河江巻き爪フットケアセンターで見てきた巻き爪・陥入爪の症例をもとに導き出した巻き爪・陥入爪の原因をご説明します
足の爪は1ヵ月に約1~2mm伸びるとされています
白い部分が1mm程残して、なおかつ角を作るように切ることが理想的とされています
伸ばし過ぎれば巻き爪、切りすぎて深爪にすれば陥入爪になるリスクが高まります
爪は皮膚の一部とされておりますが、伸びた白い爪の部分には栄養が行き届かないため乾燥しやすいです
乾燥することで爪は割れやすくなるため、割れたことをきっかけに巻き爪や陥入爪になることもあります
足には3つのアーチがあって、その中でも内側縦アーチ(土踏まず)が崩れて偏平足にあると拇趾の爪先が浮いてしまい、巻き爪になりやすくなります
つま先が狭いなど足のサイズに合わない靴を履くことによって、爪に物理的に過剰な圧力が加わることで爪が巻いていきます
③の偏平足になることで、立った時に浮き趾になってしまいます
浮き趾になると、体重が乗った時に爪を広げようとする床反力が趾に加わらないため、爪が巻いてします
寒河江巻き爪フットケアセンターとしては【巻き爪・陥入爪になる原因】を解消させる対策を提案しています
巻き爪の進行していくと、爪を切り取る外科手術を受ける方がいらっしゃいます
保存的に治療していけない場合は仕方ないですが、手術後の痛みが辛く、見た目も痛々しくなる方がいるのも事実なので、手術適応になる前にご相談していただけるとお役に立てるかもしれません
巻き爪は、いきなり重度になることはありません
少しでも痛みを感じたり、違和感を感じたときは早めに対処しましょう
巻き爪になる原因は人それぞれ様々ですが、その中でも多いのが“浮き趾”です
浮き趾というのは簡単に言えば、趾が浮いて体重が乗ってない状態
爪というのは、元々丸くなっていく性質があり、浮き趾になることで体重が乗らなくなり、床からの爪を広げようとする力が働かなくなり爪が巻いてきます
そんな時に趾にしっかり体重が乗るようにしてくれるのが、メディカルインソール
山形県寒河江市あびこ整骨院で取り扱っているインソールは、患者さんの足に合わせて形を変えられるセミオーダーインソールなので、履いた瞬間から体重が乗っている感覚を実感できます
巻き爪の予防や巻き爪フットケア後の再発予防にはマストなアイテムなので是非お試しください
山形県寒河江市あびこ整骨院では、巻き爪フットケアの相談、質問などは公式LINEアカウントにて対応しています
近隣の市町村(山形市、天童市、上山市、東根市、村山市、長井市、中山町など)からのお問い合わせもあります
寒河江巻き爪フットケアセンター相談専用ラインはコチラ
巻き爪フットケアの施術をご希望の方は、巻き爪の状態の分かる画像(正面と真上から)2枚を送ってください
巻き爪フットケアの詳しい施術料金、今までに施術を行った症例に関しては、随時インスタグラムにアップしているのでご確認ください
寒河江巻き爪フットケアセンターの公式インスタグラムはコチラ
https://instagram.com/abikotsu_footcare?igshid=NzZlODBkYWE4Ng==